究極の師弟愛。

数年に一度、蜃気楼のように現れる秋の大型連休。
ワタクシといえば、珍しくしっかり休みを取り、
普段はできない「映画を観ながら昼シャン」をしてしまいました。


ワタクシの日課として意味もなくネットで
映画の予告編だけを見るのが一つの楽しみなんですが、
映画「セッション」は予告編を見たときから気になっておりました。


マニュアル世代と言われる僕らからすると、
親方の背中を見て盗め、とか、習うより慣れろ、みたいな感覚は
途方もない道のりだと勝手に想像してしまい、
やる前から挫折してしまうケースが多いです。
(これを挫折というのか?)
目的や結論が分からないと動けない、理解できない、
これは困ったものだと自分でも感じてます。

また、生業の元にある師弟関係は先生と生徒の関係とは異なり、
常にパーフェクトな結果が求められるという緊張感が漂います。
劇中にもありますが、「グッジョブ!」という言葉が氾濫して
まあまあな結果でもOK!みたいな風潮が
日本と同じくアメリカでも漂っている背景が垣間見られました。

背景はともかく、緻密な言葉ではなく、楽器の音で感情表現して
それらで意志の疎通が出来るってある意味、羨ましいです。

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